【御殿場アウトレットのフードコート完全ガイド|フードバザーといただきテラスはどっちがおすすめ?】
富士山を望みながら一日中ショッピングを楽しめる御殿場プレミアム・アウトレット。実はここには、性格の異なる2つのフードコートがあるのをご存知でしょうか。
ひとつはEAST ZONEにある「フードバザー」、もうひとつはHILL SIDEエリアにある「いただきテラス(ITADAKI TERRACE)」です。
どちらも魅力的な飲食施設ですが、規模や雰囲気、向いているシーンがそれぞれ異なります。
この記事では、2つのフードコートの位置関係から違いの比較、それぞれの徹底攻略情報、そして「結局どっちに行けばいいの?」という疑問まで、まるごと解説します。
① フードコートは2か所ある
御殿場プレミアム・アウトレットは「WEST ZONE」「EAST ZONE」「HILL SIDE」の3エリアで構成されており、フードコート(フードホール)はEAST ZONEとHILL SIDEの2か所に設置されています。
フードバザー(EAST ZONE)

EAST ZONEのほぼ中央に位置する、アウトレット内最大の飲食施設です。
WEST ZONEからもHILL SIDEからも歩いてアクセスしやすく、ショッピングルートの途中で立ち寄りやすい場所にあります。
12店舗が集まり、屋内外に多くの座席が用意されています。
いただきテラス(HILL SIDE)

HILL SIDEエリアの最上段、「ハイストリート」と呼ばれるエリアに位置するフードホールです。
フードバザーに比べると奥まった立地になりますが、その分ゆったりとした空間で、テラス席からは天気が良ければ富士山を一望できます。6店舗が集まっています。
位置関係としては、フードバザーが「ショッピングの中心ルート上」にあるのに対し、いただきテラスは「HILL SIDEの奥・高台」にある、とイメージすると分かりやすいでしょう。
訪れる際は、公式サイトやアウトレット内の館内マップで現在地とあわせて確認しておくと迷わずたどり着けます。
② 違いを一覧比較
| 項目 | フードバザー | いただきテラス |
|---|---|---|
| 場所 | EAST ZONE | HILL SIDE |
| 席数 | 約810席 | 約386席 |
| 混雑 | かなり混む・外国人多い | 比較的空きやすい |
| 雰囲気 | にぎやか | 落ち着いている |
| おすすめ | 家族連れ | カップル・休憩 |
| 富士山 | △ | ◎ |
フードバザーはアウトレット内で最も大きな飲食施設で、屋内外に多くの座席があります。
座席数が多い分、いろいろな世代・人数のグループが利用しやすく、活気のある雰囲気が特徴です。外国人観光客の方も多く感じます。
一方のいただきテラスは、席数がフードバザーより少なく落ち着いた雰囲気が特徴で、景色を楽しみながら食事や休憩をしやすいという評価があります。ゆったりとした時間を過ごしたい方に向いています。
③ フードバザー徹底攻略


ここからは、フードバザーについて詳しく見ていきましょう。
店舗紹介

サムチョイズ(Sam Choy’s):ハワイアン料理の専門店。ハンバーグロコモコやテリヤキロコモコなど種類豊富なロコモコが人気。

たこ焼きごっつええ本舗:外はカリッと中はとろっとした関西風たこ焼き。小腹が空いたときに便利。

麺大将:背油入りでも意外とあっさりとした、とんこつ醤油ラーメンが看板メニュー。

御殿場カリー:スパイシーな本格派からまろやかなタイプまで、幅広いカレーが楽しめる。

しぼりたて 丹那牧場:丹那のブランドミルクを使った濃厚ソフトクリームが人気。

THE BEER BAR:ローストビーフ丼と生ビールの組み合わせが楽しめる、大人向けの一軒。

ディーズ スイート マルシェ:フルーツクレープやタピオカドリンクなど、甘いものに特化した店舗。
わさび(WASABI):かけそば・キツネうどん・天ぷらそばなど、リーズナブルな和食メニューが中心。
混雑時間
週末やゴールデンウィーク・夏休みなどの繁忙期は、12時〜13時台がもっとも混み合います。
座席数が多いフードコートですが、それでもこの時間帯は満席になりやすいので注意しましょう。比較的空いているのは、開店直後〜11時台、または14時以降です。
席取り

フードコートの基本ですが、まず人数分の荷物や上着を置いて席を確保してから、それぞれ好きな店に注文へ向かうのが鉄則です。
グループの場合は1人が席番、残りのメンバーが分担して各店に並ぶとスムーズです。
おすすめ席

- 暖炉まわりの席:秋冬シーズンに特に人気。あたたかい雰囲気の中で食事ができます。
- 吹き抜け大テーブル席:開放感があり、大人数のグループ利用に最適。
- 屋外テラス席:天気の良い日におすすめ。屋内が満席でも空いていることがある穴場です。
子ども連れ
テーブル席が広く、子どもと大人それぞれ好きな店のメニューを選んで一緒に食事ができるのが魅力です。
店舗数が多い分、好き嫌いのあるお子さんでも食べたいものを見つけやすいでしょう。混雑時間帯を避けて11時台や14時以降に利用すると、ベビーカーでの移動もしやすくなります。
④ いただきテラス徹底攻略

続いて、いただきテラスについて詳しく見ていきましょう。
店舗紹介

日本橋天丼 金子半之助:東京・日本橋に本店を構える、行列の絶えない大人気天丼専門店。


静岡ご当地グルメ屋台:富士宮やきそば、浜松餃子など、静岡各地のB級グルメを一度に楽しめる。


サングラムグリーンティー(san grams):富士山の天然水を使った抹茶&ほうじ茶ソフトクリームが人気のお茶専門店。
ふじやま茶寮:御殿場名物「みくりやそば」が味わえる、地元グルメを楽しみたい方向けの一軒。
景色・テラス席・富士山

いただきテラスの最大の魅力は、なんといっても景色です。木目調の落ち着いた内装とガラス張りの空間で、天気の良い日はテラス席や屋内の窓際から富士山を一望できます。
写真映えするスポットとしても人気があり、食事だけでなく「休憩がてら景色を楽しむ」使い方をする方も多くいます。
なお、テラス席はベンチシート形式でキッズチェアが置けない場合があるため、小さなお子様連れの場合は屋内席の利用がおすすめです。
比較的空いている時間

フードバザーと同様、週末の12時〜13時台は混みやすい時間帯です。
比較的空いているのは、開店直後〜11時台、または15時前後です。
席を確保してからモバイルオーダーで注文できるシステムもあるため、混雑時でも座ったまま注文できるのは大きなメリットです。
⑤ 結局どっちがおすすめ?
シーン別に整理すると、以下のようになります。
- 家族連れ → フードバザーでもいただきテラスでも可(買い物中に近い場所を選ぶのがスムース)
- カップル → いただきテラス(落ち着いた雰囲気で綺麗、ゆったり食事や休憩ができる)
- 混雑回避を優先したい → いただきテラス(フードバザーに比べて比較的空きやすい)
- 食事の充実度を重視したい → いただきテラス(軽食ではなく味もしっかりとした食事ができ、ボリュームのあるメニューも揃う)
- 富士山を見たい → いただきテラス(テラス席や窓際から富士山を一望できる)
その日の混雑状況や天気によって最適な選択は変わります。買い物中に現在地から近いほうを選択するのが疲れずスムーズな方法の一つです。
まとめ
御殿場プレミアム・アウトレットには、EAST ZONEの「フードバザー」とHILL SIDEの「いただきテラス」という、性格の異なる2つのフードコートがあります。
にぎやかで店舗数の多いフードバザーは家族連れや食事重視の方に、落ち着いた雰囲気と富士山ビューが魅力のいただきテラスはカップルや休憩・混雑回避を重視する方に向いています。
それぞれの特徴を知ったうえで、その日の目的やメンバーに合わせて使い分けることで、御殿場アウトレットでの食事時間がより快適になるはずです。ぜひ次回の訪問の参考にしてみてください。
※ 店舗情報・営業時間・価格・混雑状況は変更になる場合があります。訪問前に御殿場プレミアム・アウトレット公式サイトで最新情報をご確認ください。